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https://w.atwiki.jp/savelibrary/pages/31.html
主に非被災地の図書館における地震・津波・原発関係の情報提供サービスの事例を紹介します。 直接的に上記の情報に関わるものだけでなく、たとえば、PTSDを患うことがないよう絵本の読み聞かせを充実させるといった事例も大切と思います。 千代田区立千代田図書館 地震災害コーナーを設置しています。100冊を展示しているとのことです(プレスリリース【PDF】)。 大阪府立図書館 東北地方太平洋沖地震に関する情報を提供しています。過去に図書館で行った防災や地震に関する展示の紹介があります。 横浜市都筑図書館 東北地方太平洋沖地震後の新聞各紙の展示のほか、災害伝言ダイヤル等に関する情報の掲示や地震関連資料の展示も実施しています。 鳥取県立図書館 東北地方太平洋沖地震に関する情報(安否情報の確認方法等)を公開しています。また東北地方太平洋沖地震に関する情報提供コーナーの開設や東北地方太平洋沖地震義援金募金箱の設置をしています(2011-03-17)。 福岡県立図書館 東北地方太平洋沖地震災害の関連情報を提供しています(2011-03-16~)。 田原市図書館 震災関係展示を特設。同時に、「大震災 私達ができること」というミニパスファインダーを掲示、配布。節電、寄付、献血、ボランティアといった項目、政府情報から愛知県ローカルまで。内容は随時更新。ホームページにてダウンロード可能。#jishinlib http //twitter.com/#!/Shokotei/status/46754309211295744 東北地方太平洋沖地震に関する情報提供で市の取組み状況や展示の紹介、パスファインダーを公開。 山中湖情報創造館 カウンターのiMacにて、Ustreamによる報道各社のライブ配信を表示しています。サーバの都合でNPO法人のサイトで公開しております。 #jishinlib http //www.digi-ken.org/ust.html FAXによる調査相談サービス 0555-62-4000 メールによる調査相談サービス lib.yamanakako@gmail.com 調査相談内容を紙に書き、写メ等の画像で送っていただいてもOKです。 東近江市立図書館 図書館所在地の避難所案内、防災、避難生活、災害ボランティア等の関連情報コーナーを特設。市が発刊した地震ハザードマップの貸出、拡大掲示を開始。災害用伝言板サービスの利用方法を紙ベースと利用者用ウェブPCで提供。 http //twitter.com/#!/shima0705/status/46596232830918656 東北地方太平洋沖地震に関する情報で「東北地方太平洋沖地震に関する情報」を提供。 静岡県立中央図書館 東北地方太平洋沖地震に関する情報を提供。 岡山県立図書館 東北地方太平洋沖地震に関する情報を提供。東北地方太平洋沖地震義援金募金箱の設置をしています(2011-03-19)。 広島県立図書館 資料展示「地震災害」を実施。東北地方太平洋沖地震に関するリンク集を提供。東北関東大震災義援金募金箱を設置。(2011-03-26) 名古屋市立図書館 東北地方太平洋沖地震に関する情報提供」を実施しています(3・16~)。市内各館に募金箱を設置。(2011-03-30) 神奈川県立図書館・県立川崎図書館 地震や防災に関するミニ展示を両館でそれぞれ実施。また、カウンター近くで義援金募集のための募金箱を設置。東北地方太平洋沖地震への対応-義援金募金と資料展示(2011-03-13) 国立国会図書館 レファレンス協同データベースにて、地震・災害 関連情報を提供しています。 コクラン・ライブラリー(Cochrane Library) 東北地方太平洋沖地震による震災支援のため当面の間日本からのアクセスを無料に。from CAP 参考情報: 関連資料のブックリスト by りぶっくま(安城市図書館ファン通信) 「地震」に関するブックリスト 「PTSD」ブックリスト—あの人の心を楽にするために 「原発」ブックリスト—知識を手にして不安をへらそう 明るい気持ちになれる写真集 kijitoracat1030さんによるアドバイス 地震・災害コーナー設置してみてわかったこと。Webにアクセスできない層が情報を求めて来館しています。開館している図書館は①震災関係の本をいろいろな分類から集める②それを1ヶ所にまとめる。これだけでもやってください。 #jishinlib http //twitter.com/kijitoracat1030/status/46427436958752768 あわせてWeb情報の提供、地域資料の提供も。特に地域の避難所マップなどは品薄だったり、どこでもらえるのかわからなかったりするので、ぜひ図書館で提供を!! #jishinlib http //twitter.com/kijitoracat1030/status/46428313262096384 LITELIS-保健・医療系図書館員「みんなでつくる」デスクトップ http //plaza.umin.ac.jp/~literis/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=Earthquake 医療系図書館員によるリンク集「地震・災害」が臨時提供されています。特に災害医療情報が充実。 ニュース総合・地域の情報 (防災気象情報(気象庁), 輪番停電(東京電力),行政の対応 災害医療情報 (有料情報リソースの無償提供, 地震・津波・放射能漏れ災害総合, 避難所・被災者のケア, 放射能, 地震・津波) 図書館情報 (twitter, wiki, NII(NACSIS-CAT/ILL,CiNiiなど,国立情報学研究所関連), NACSIS-CAT停止時の所蔵調査(OPAC,DDSなど), NACSIS-CAT/ILL停止時の相互貸借受付 図書館の防災対策 (リテリス on Twitter @TeamLITERIS)
https://w.atwiki.jp/librariberia/pages/171.html
( ^ω^) ブーンがシベリアで切磋琢磨したいようです★2 そろそろ次スレも近いし、スレタイも決めようぜ なにか案があったらバンバン書き込みを。 954:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/22(月) 23 41 04 発信元 124.146.175.42 このスレのタイトルに、つけ忘れた「ブーン系」をつければそのままでいいと思うけどな 955:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/22(月) 23 41 17 発信元 124.155.74.175 ( ^ω^)ブーン系小説inシベリアのようです こんなのは 956:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/22(月) 23 44 20 発信元 126.252.178.60 ( ^ω^)ブーン系小説シベリアなんでも請負所のようです ってのは? 957:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/22(月) 23 45 05 発信元 210.153.84.82 鯖落ちの間にVIPの総合落ちたぜヒャハー 955 ( ^ω^)ブーン系小説inシベリアのようです こうだな 958:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/22(月) 23 46 01 発信元 124.155.74.175 957 目は全角のほうがいいかなやっぱり 959:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/22(月) 23 46 32 発信元 123.220.186.243 ( ^ω^)ブーン系小説のようです シベリア2010 と言うのは? 960:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/22(月) 23 46 58 発信元 220.98.213.242 シベリアで切磋琢磨するブーン系のようです 961:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/22(月) 23 47 17 発信元 219.125.145.44 ( ^ω^)皆にブーン系小説を読んでもらいたいようです 962:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/22(月) 23 49 23 発信元 124.146.175.131 ( ^ω^)はシベリアでブーン系小説を書くようです 964 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/22(月) 23 49 58 発信元 121.2.98.95 シベリアの方が興味持ってくれそうで、かつ非避難所のイメージを出すネーミングがいいですね ところで、「ブーン系」や「ようです」みたいな特定ワードさえ使えば スレタイはある程度、毎回変化しちゃってもいい、て考えなんだが、皆はどうだろう 965:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/22(月) 23 50 12 発信元 123.98.229.231 自分も ( ^ω^)ブーン系小説inシベリアのようです に賛成、シンプルイズベスト的なね。 967 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/22(月) 23 55 39 発信元 123.108.237.5 ( ^ω^)ブーン系小説inシベリアのようです がシンプルでいい気がする。でもシベリアはなりきりスレが多いから、 ( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです みたいな感じでもいい気もする 968:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/22(月) 23 58 33 発信元 121.2.98.95 967 シベリア図書館いいね、シベリアのヴァーチャルタウンの一部になれそうだし 969:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/23(火) 00 04 49 発信元 219.125.145.48 967 図書館は良い案だ 970:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/23(火) 00 07 27 発信元 126.252.178.60 967 図書館いいな。 きれいだ。 971:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/23(火) 00 11 36 発信元 60.44.175.27 図書館にするんなら 司書 がいてもいいな 探してる本とか訊いたらすぐ答えてくれるんだ 972:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/23(火) 00 15 58 発信元 123.98.229.231 図書館もシンプルでいいね! 司書さんも面白い案かも。 973:いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/23(火) 00 19 25 発信元 219.125.145.88 ( ^ω^)ゞ「司書のブーンですお」 ( ^ω^)「わからないことがあったら遠慮なく僕に聞いて欲しいお」 こうですか?わかりません(><)
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※誰でも編集できます。追加の情報や間違った情報は編集してください 建設総予算18億5千万円 年間維持費6千万円(人件費別) 65%は国負担(国土交通省「暮らし・にぎわい再生事業」) 1.(株)新町開発が旧ユニー跡地を取得して複合ビル建設を計画したが失敗 2.市が新町開発から土地を買い上げ図書館を作る計画が浮上 外観を中山道町屋風にする デジタル技術機器と組み合わせたハイブリッド導入 ハイブリッド図書館について 文部科学省 これからの図書館像-地域を支える情報拠点をめざして-(報告) 情報化の進展に伴い、電子媒体の利用を進め、印刷媒体とインターネット等による電子媒体を組み合わせて利用できる図書館(ハイブリッド図書館)を目指すことが緊急の課題となっている。図書館をハイブリッド化することにより、レファレンスサービスや課題解決支援機能の充実を図ることができる。また、小規模な図書館でも、国立国会図書館が提供するデータベースや、国・都道府県レベルの総合目録データベースや横断検索システム等を活用することにより、豊富な情報の提供が可能となる。 図書館は、業務をオンライン化し、インターネット端末を設置し、データベースを含むインターネット上の情報を活用するとともに、ホームページを開設し、まず図書館の利用案内やお知らせ、所蔵目録(Web-OPAC(注4))、リンク集などを整備する。さらに、文献探索・調査案内(パスファインダー)、レファレンス回答データベース、地域資料索引、関係団体・機関リスト等の独自のコンテンツを作成するなど、館の実状に応じて計画的・段階的にホームページを充実することによって、多様な情報源への入口としての「地域のポータルサイト(注5)」を目指す必要がある。 先進国の図書館では、図書館のインターネット端末から各種データベースを活用できるほか、利用者が自宅や職場のコンピュータから図書館へアクセスして、利用許諾を得ているデータベースを利用することができる。韓国やシンガポールでも、データベースや各種ソフトウェアの提供、電子図書の普及等、ITを活用したサービスが急速に充実してきている。 また、携帯電話も含めた電子メールによるレファレンスサービス、メールマガジンの配信など、積極的な情報発信も充実すべきである。 電子情報の活用により、障害者等の図書館への来館が困難な人々にとっても情報を活用できる範囲が広がり、自立の促進につながることが期待されるため、そのような観点からも取組を進めるべきである。 さらに、今後は、行政機関等が発行する電子情報を整理・保存し、デジタル・アーカイブ機能を志向することも、図書館の重要な役割になっていくと考えられる。 以上のようなIT化の進展に伴い、住民がこれを十分活用できるようにするため、利用の案内・支援や、他の社会教育施設等と連携して情報リテラシーの向上を目指した講座の充実を図ることも図書館の重要な役割である。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/284.html
資料・図書館・書店 震災関連の資料、文献関連のサイトです。 一般向け 国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ 震災関連リンク集が充実しています。 岩手県立図書館 東日本大震災関連リンク集 岩手の津波史など、岩手のみならず震災関連の情報全般が充実しています。電子資料では震災関連の文献を公開している書店などへのリンクがされています。 宮城県立図書館 震災の影響により休館中,現時点での開館予定は,5月中旬以降 →復旧し、宮城県図書館、震災文庫を開催している http //www.library.pref.miyagi.jp/oshirase/index.html#8 福島県立図書館 震災の影響により休館中→7月15日(金)から部分開館 東北地方太平洋沖地震関連情報リンク集は充実しています。 saveMLAK 図書館関連のwiki。「saveMLAKでは、被災した施設や人々が、どのような被害を受けているのかという被災情報、どのような支援を必要としているのかという救援情報を集め、集約していくとともに、被災した施設や人々に対して、博物館・美術館、図書館、文書館、公民館といった施設やそこに関係している人々ができること、必要と思われることを提供していきたいと思います。」 学校関連情報(教職員・保護者の皆さまへ)には震災や原発関連のリンク、子どもたちの心のケアに役立つブックリスト等、被災地の図書館発情報提供サービスにはデータベースや文献へのリンクあり。 神戸大学付属図書館 震災文庫 人と防災未来センター 国立歴史民俗博物館 東北地方太平洋沖地震被災地に対する当館の取組みについて 国立民族学博物館 東日本大震災関連情報 東北大学 復興への貢献 #311care_被災者向け医療情報まとめサイト(wiki)医療者/支援者向け 医療関係者向けのデータベースなどがリンクしてあります。 復興書店 関連記事より http //www.47news.jp/CN/201104/CN2011041901000642.html amazon がんばろうNippon 今こそ読みたい本 ツイッター#ganbarou_booksでも募集中。 (社)全国学校図書館協議会 全国SLAの「東日本大震災」に対する対応 Yahoo!くくる 東日本大震災の被害状況がわかるマップ集 NAVERまとめ 防災・減災に役立つ本・地図まとめ NAVERまとめ 【今こそ読みたい】東日本大震災関連の書籍10選 NAVERまとめ 被災地発の震災関連写真集・DVDリスト 子ども向け 国立国会図書館 国際子ども図書館 東日本大震災と子どもの読書についての情報 リンクが充実しています。 被災地の子どもたちに届けたい本 @ ウィキ 子ども向けブックリストあり。 NAVERまとめ 被災地へ本(絵本)を届ける活動まとめ 子供向けブックリストへのリンクあり。 Yahoo!えほん自由図書館 パソコンや携帯で絵本が読める。
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9つの市民価値 武雄市とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の武雄市立図書館の企画・運営に関する提携基本合意についてによると、武雄市とCCCの提携によって次の市民価値が提供されるとする。 1.20万冊の知に出会える場所 2.雑誌販売の導入 3.映画・音楽の充実 4.文具販売の導入 5.電子端末を活用した検索サービス 6.カフェ・ダイニングの導入 7.「代官山 蔦屋書店」のノウハウを活用した品揃えやサービスの導入 8.Tカード、Tポイントの導入 9.365日、朝9時~夜9時までの開館時間 上記、9つの市民価値は2012年5月4日に公開されたものである。9つの市民価値を提示しているが、武雄市議会 平成24年度6月定例会 において、365日、朝9時~夜9時までの開館時間、Tカード、Tポイントの導入に力点が置かれていることが表明された。 一見すると「あぁ、図書館が便利になるのか、良い話だな」と思うかもしれない。だが諸手を挙げて賛成するわけにはいかない理由がある。 問題点1 9つの市民価値はCCCと提携することのみでしか実現できないのか? 9つの市民価値として示されたもののうち、CCCしか実現できないのは次の2点のみである。 7.「代官山 蔦屋書店」のノウハウを活用した品揃えやサービスの導入 8.Tカード、Tポイントの導入 この2つをより平易な表現にして、例えば 大型書店のノウハウを活用した品揃えやサービスの導入 ポイントカード、スタンプカードの導入 などとすれば、CCCだけではなく競合他社も参入可能であり、CCCと随意契約する必然性はなくなるのではないか。 また、調達段階で競争入札という市場原理を導入することにより、コストダウンが図れるのではないか。 問題点2 図書館の自由に関する宣言との整合性 図書館の自由に関する宣言では、利用者の秘密を守ることについて次のように言及している。 第3 図書館は利用者の秘密を守る 1.読者が何を読むかはその人のプライバシーに属することであり、図書館は、利用者の読書事実を外部に漏らさない。ただし、憲法第35条にもとづく令状を確認した場合は例外とする。 2.図書館は、読書記録以外の図書館の利用事実に関しても、利用者のプライバシーを侵さない。 3.利用者の読書事実、利用事実は、図書館が業務上知り得た秘密であって、図書館活動に従事するすべての人びとは、この秘密を守らなければならない。 つまり、図書館の自由に関する宣言を掲げる公立図書館は読書事実、利用事実は保護されるとしている。しかし、新図書館構想では利用者の同意を得た場合、Tカードによる図書館利用が可能としており、利用者の読書事実、利用事実の保護を旨とする公立図書館のあり方とは相容れないのではないか、という問題がある。 問題点3 調達経緯の不透明性 財務大臣通知「公共調達の適正化について」により、契約金額が100万円以上の随意契約の場合は公募、および受託事業者からの価格資料の徴収を行わなければなりません。 武雄市図書館は年間の運営費用だけでも一億を超えると推定されるため(※毎年の図書館予算より推定。武雄市の予算はこちらから閲覧できます)、契約を行う前の公募が必要なはずなのですが、その痕跡は見られません。そもそも、CCCの受託について市議会等で正式に議論された様子が見られません。 (参考「【武雄市図書館】指定管理者/随意契約の謎 #takeolibrary」) (参考「【武雄市図書館】「指定管理者と特命随契」講座 #takeolibrary」) (追記 CCCと武雄市との基本合意書はこちら。 http //www.nantoka.com/~kei/upload/TakeoLibrary/TakeoLibrary_H240504_kihon_goisyo.pdf) 本件については「今だ正式な指定管理契約を締結していない、検討中の事案である」ことを理由に情報開示を断られたことがあるようですが、以下の点においての情報開示は拒否できないはずです。2点目はCCC側に直接問い合わせてもよいかもしれません。 新図書館の運用開始日は2013年4月1日であり、既に1年を切っている。既にシステム改修費等導入のための費用は発生しているはずであり、このために予算が用意されていないとは考えにくい。新図書館の導入費用の金額はいくらか。また、もし導入費はCCC側の負担であるなら、それにはいかなる正当な理由があるのか。 来年度最初から新図書館運用というタイムスケジュールなのに、未だに公募概要が発表されていないという事態は理解に苦しみます。また武雄市長は「指定管理者の指定」と「企業誘致」を同列に考えている(http //togetter.com/li/319169)ようですが、全く異なるものです。 図書館 日本図書館協会、図書館問題研究会の見解 新図書館構想には日本図書館協会、図書館問題研究会もそれぞれ意見を表明している。 日本図書館協会 武雄市の新・図書館構想について (2012/05/30) 図書館問題研究会 武雄市の新・図書館構想における個人情報の取り扱いについての要請 (2012/05/22)
https://w.atwiki.jp/librariesfreedom/pages/15.html
図書館の自由に関する宣言とは日本図書館協会の綱領であり、要約すると次の内容です。 図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする。 この任務を果たすため、図書館は次のことを確認し実践する。 第1 図書館は資料収集の自由を有する 第2 図書館は資料提供の自由を有する 第3 図書館は利用者の秘密を守る 第4 図書館はすべての検閲に反対する 図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。 全文はこちらで確認できます。 この宣言は、戦前、図書館が為政者によって思想善導機関とされてしまったことの反省から生まれました。 また、この宣言は憲法第19条「思想及び良心の自由」ならびに第21条「表現の自由」を参照し、それらを保証するためのものとして宣言されています。 日本の公共図書館においては、この図書館の自由に関する宣言を保つべく関係者が日々努力を重ねています。 また、IFLA(国際図書館連盟)においては1999年に図書館と知的自由に関する声明(英語|日本語)が採択されており、図書館の自由に関する宣言の理念に逆行することは世界の潮流に逆らうことでもあります。
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文献リスト(作成日時:2011-03-12 19 55, 新規作成者:@adamasharpe) お手数ですが、デザイン全体も含めた見直し・追加のご協力を、お願いいたします。 概要に付いては、オンラインで読めないものに関しては、@adamasharpeが原文献を読んで簡単にまとめたものです。こちらも訂正などをお願いいたします。 テンプレ(案) 番号) 書誌事項 概要 法律 1)激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律 [ http //law.e-gov.go.jp/htmldata/S37/S37HO150.html] 概要:第16条に公共図書館等の工事費等に関する規定がある。 ガイドブック・マニュアル 1) 書誌:文部科学省『図書館におけるリスクマネージメンントガイドブック-トラブルや災害に備えて-』2010, [ http //www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/houkoku/1294193.htm] 概要:自然災害についてはp.35-45,p.65-68など。無料で本文が読めます。 2) 書誌:国立国会図書館『小規模水災害マニュアル』2004, http //www.ndl.go.jp/jp/aboutus/pdf/flood_manual.pdf 概要:水害後の処置について。無料で本文が読めます。 3) 書誌:全国歴史資料保存資料機関連絡協議会『文書館防災対策の手引き』2001, http //www.jsai.jp/file/bosaitebiki.html 概要:文書館向けの手引き。「3 緊急対応」と「4 復旧」を。無料で本文が読めます。 *文献レビュー 1) 書誌:中沢孝之「図書館の危機管理」『図書館界』61(5), 2010.1 http //wwwsoc.nii.ac.jp/nal/kikikanri.html 概要:日本図書館研究会ウェブサイトより公開 *地震・津波による被災からの復旧過程に関する文献 1) 書誌:松永憲明「図書館再生への道のり( 特集 図書館のリニューアル)」「情報の科学と技術」Vol.55, No.11, , pp.493-499. http //ci.nii.ac.jp/naid/110002829903 概要:阪神・淡路大震災からの神戸市立図書館の復旧過程について。無料で本文が読めます。 2) 書誌:バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」:ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告」『情報管理』Vol. 48, No. 6, 2005, pp.356-365. http //www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/48/6/48_356/_article/-char/ja 概要:ハワイ州オアフ島での集中豪雨被害からの復旧過程について。無料で本文が読めます。 3) 川崎正視 「高松市図書館の高潮被害と復旧 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.302-303. 概要:塩害対策に関する修繕作業など。各方面での復旧にかかり、職員が図書館以外の業務への出動が毎日必要になった、と。 「借りた図書が水に浸かった場合は現物を持参してもらうことで、返却免除の措置をとった」とのこと。 4) 東野善男 「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」 『みんなの図書館』 No.323, 2004.3, 5) 久保田昌代 「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.297-299. 概要:相互利用支援に付いてのマニュアルに言及あり。「被災大学等学生の避難先に所在する各館は、利用について受け入れ支援者とする」と。 6) 図書館雑誌編集委員会「新潟県中越地震における公共図書館の被災と復旧状況レポート」『図書館雑誌』Vol.99, No.5, 2005.5, pp.292-296. 概要:十日町情報館、川口町図書館、小千谷市立図書館の状況レポート。復旧活動の実際と今後援助に期待することが報告されている。 建物の復旧にかかり図書購入費が削減した、寄贈などの援助に関しては事前に相談することが望ましい、との記述。 7) 小杉元一 「地震の巣の上の図書館 幸運だった本の森厚岸情報館 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, p.300. 概要:幸運にもやや軽微な被害で済んだとのこと 8) 土井道子, 端紀美枝 「はじめての大きな地震に遭遇して ( 特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』Vol.99, No.5, 2005.5, p.301. 概要:落ちた資料を書架に戻す作業は、さきに総出で大まかに戻してもらい、あとで図書室職員が整理しなおすこととした、という記述あり。 「本の大きさに合わせて棚の位置を変えながらの作業は予想以上の重労働 」とのこと。 9) 河原茂記 「台風 23 号被害状況リポート 京都府北部の場合 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.305-306. 概要:宮津川市立図書館での古新聞を浸かった床掃除、大江町立図書館での書架のさび被害など報告。日を追っての状況メモ作成。 10) 「災害と図書館-災害時における図書館の役割を考える」(日本図書館研究会第46回研究大会シンポジウム)『図書館界』57(2), 2005.7. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00173287/ISS0000458885_ja.html ○以下の報告がある(もう一つ神大「震災文庫」の報告があるが、本題からはずれるので省略)。報告はそれほど詳細ではないが、下記「シンポ討議」で補われているところもあるので、あわせて参照されたい。 松永憲明「できたこと,できなかったこと 阪神・淡路大震災から学んだこと」 概要:神戸市図書館の被害と復旧・再開まで。避難所への配本などのサービス面も。 加藤孔敬「宮城県北部連続地震から学んだこと ボランティアや図書館員同士の協力による復旧について」 概要:震災から復旧への段取り、県内図書館員・ボランティアの協力。 東野善男「本を求める市民と他自治体図書館からの援助」 概要:飯塚市の2003年水害。仮設図書館の設置など。 「シンポジウム討議」 概要:パネリストとフロアの質疑のほか、新潟中越地震時の学校図書館支援ボランティア(sl-shock)についてかなり長い紹介がある。 11) 渡邊隆弘「阪神・淡路大震災の経験から-被害・復旧とその後の活動」『館灯』44, 2006.3. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/naid/110004720102 概要:神戸大学図書館の被災状況、復旧への歩みを概観。「ウェブサイト」の項にある「神戸大学附属図書館と阪神大震災」をあわせて参照されたい。 12) 西宮市立中央図書館『図書館震災記録』1996.10 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-175/ 概要:長いところでは半年以上かかった業務再開までの、比較的詳細な記録。予約や督促処理の取扱いなどにも言及(4章「再開に向けて」)。 13) 阪神地区公共図書館協議会『震災の記録』1996.5 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-218/ 概要:阪神間7市1町(10館)の記録(各館4~6ページ)を並べたもの。比較しながら読めるので有用か。 14) 神戸商船大学附属図書館『阪神・淡路大震災:被害と復旧その報告』 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-524/ 概要:被災状況から復旧経過まで。予算的な措置・執行等にも言及されている。 (10-14 追記:2011-03-13 0 31 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) *資料の保全、特に津波被害によるカビ対策 1) 板垣貴志, 吉原大志「災害時における歴史資料保全活動とその方法--歴史資料ネットワークの取り組み現場から (特集 資料保存・修復)」『専門図書館』No.241, 2010, pp.21-28. 概要:水損資料の応急処置に関する具体的な手順の説明。 2) 中島尚子「国立国会図書館におけるIPM対策--東京本館におけるカビ対策を中心に (特集 資料保存・修復)」『専門図書館』No.241, 2010, pp.12-20. 概要:資料の拭き取りには「70%から90%程度に希釈された消毒用エタノールの方が、殺菌効果が高いことが知られている」が、この報告では「水分によって紙に輪染みができたり、本文紙に波打ち等の変形が起きたりするのを防ぐため」に無水エタノールを不織布クロスにしみこませて行った、と。 *被災資料の記録関係 1) 田原勝典, 岡風呂賢「神戸大学附属図書館「震災文庫」の取り組み」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.1-13. 2) 星純子「長岡市立中央図書館文書資料室の震災資料の保存と活用の取り組み」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.14-25. 3) 野澤篤史「『新潟県中越大震災文献速報』の作成と課題--新潟県立図書館」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.26-36. *ウェブサイト 1) 神戸大学附属図書館震災文庫. http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eqb/ 概要:「神戸大学附属図書館における震災の対応」などが閲覧できます。 「神戸大学附属図書館と阪神大震災」 http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eq/index.html (1995.3.15の図書館報臨時号とほぼ同内容です:PDF版もあったはずだが見つけられない...) (追記 2011-03-12 21 16 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) 2) 筑波大学のサイト(2011-03-12 20 26現在繋がらない状態)の『災害と資料保存に関する参照文献リスト兼リンク集』のキャッシュテキストコピー http //www.tulips.tsukuba.ac.jp/hon_kataru/katudou/021-link.htm #サイトの閲覧が可能になり次第、コピーテキストを削除し、リンクへと修正します。 国立国会図書館 資料の保存 資料保存ライブラリー 小規模水害時の資料救済実習報告 小規模水災害対応マニュアル 資料保存 (カレントアウェアネス・ポータル 『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』テーマ別記事一覧) 国立大学図書館協会 特別委員会等報告書テーマ別一覧 5.資料保存関係 資料の保存に関する調査研究班『資料の保存に関する調査研究. 中間報告』東京 国立大学図書館協議会, 1993 (総会資料 ; no.40-3) 資料の保存に関する調査研究班『資料の保存に関する調査研究. 最終報告』東京 国立大学図書館協議会, 1994 (総会資料 ; no.41-5) 『資料の保存に関する調査研究 資料の保存に関するデータ処理専門委員会報告』東京 国立大学図書館協議会, 1995 (総会資料 ; no.42-5) 資料保存協議会 セミナーの記録 資料保存のためのデジタル図書館 震災文庫 (神戸大学附属図書館) 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 文書館防災対策の手引き 東京都立図書館 資料保存について 図書館資料保存ワークショップ 中塚祐松堂 日本図書館協会 資料保存委員会 『ネットワーク資料保存』総目次 阪神・淡路大震災資料の保存・活用に関する研究会 (神戸大学文学部地域連携センター) 文化財保存修復学会 ほぼ日刊資料保存 (有限会社 資料保存器材) International Council on Archives (ICA) 国際文書館評議会 Guidelines on disaster prevention and control in archives / by International Council on Archives. Committee on Disaster Prevention. Paris International Council on Archives, [1997] (ICA study ; 11) IFLA Core Activity on Preservation and Conservation (PAC) International preservation news International preservation issues IFLA 図書館資料の予防的保存対策の原則 Principles for the care and handling of library material(1998) 相沢元子, 木部徹, 佐藤祐一『容器に入れる 紙資料のための保存技術』東京 日本図書館協会, 1991 (シリーズ本を残す; 3) 青木睦「災害の実例と史料の救助、復元処置 災害から何を学ぶか」『LISN』79, p.27-34 (1994.6) 明尾圭造「阪神大震災と市内文化財資料 小阪家文書の救助を通して」『なりひら 芦屋市立美術博物館だより』18, p.6-7 (1995.3) 安達将孝「震災と図書館の被害について」『神奈川県図書館学会誌』48, p.5-12 (1980.6) 石川ゆたか「『図書館の危機管理』報告集を見て 特集にあたって (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.1-5 (2004.3) 伊藤然「被災史料の救助と対策」. 「記録史料の保存・修復に関する研究集会」実行委員会(編)『記録史料の保存と修復 文書・書籍を未来に遺す』東京 アグネ技術センター, 1995.2, p.157-186 伊藤然「災害に対する史料保存 史料保存機関における災害対策」『双文』13, p.1-20 (1996.3) 伊藤然「被災資料の救済 真空凍結乾燥法利用の実際から」. 国立国会図書館(編)『コンサベーションの現在 資料保存修復技術をいかに活用するか 第6回資料保存シンポジウム講演集』東京 日本図書館協会, 1996.10 (資料保存シンポジウム / 国立国会図書館編 ; 6), p.51-71 伊藤然「史料防災文献目録について」(特集 阪神淡路大震災と記録づくり)『記録と史料』8, p.72-105 (1997.10) 伊藤然「あなたの防災計画を自己点検する」(研修 あなたのまわりの防災) 『Network 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会会報』18, p.14-15 (2000.7) 伊藤然「資料の水損対策 (特集 資料保存 予防と対策)」『大学の図書館』22(3), p.39-41 (2003.3) 稲葉洋子「震災資料の保存と公開--神戸大学「震災文庫」を中心として (コンソーシアム特集号)」『大学図書館研究』55, p.54-64 (1999.3) 稲葉洋子『阪神・淡路大震災と図書館活動 神戸大学「震災文庫」の挑戦』[神戸] 人と情報を結ぶWEプロデュース (吹田 西日本出版社 発売), 2005.3 大国正美「被災史料の救出と史料館」『生活文化史 深江史料館だより』21, p.3-5 (1995.12) 大山清二「フィレンツェ大水害に学ぶ 欧州の資料保存専門家を迎えて」『国立国会図書館月報』516, p.22-26 (2004.3) 小川千代子「阪神大震災 図書館・文書館の被害」『レコード・マネジメント』26, p.37-41 (1995.7) 小川千代子「文書館を知ろう 災害と記録保存」上. 『月刊IM』35(11) (1996.10) 小川千代子「文書館を知ろう 災害と記録保存」下. 『月刊IM』35(12) (1996.11) 小川千代子「文書館,記録管理における防災対策と災害支援の取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.340-350 (2005.9) 小川仁示「被災史料救済事業の意義」『地域史研究 尼崎市史研究紀要』25(1), p.3-6 (1995.9) 小川雄二郎「メキシコ地震による国立公文書館の被害」『地方史研究』203, p.52-58 (1986.10) 小川雄二郎「防災計画を考える」(研修 あなたのまわりの防災)『Network 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会会報』18, p.13-14 (2000.7) 小川雄二郎『文書館の防災を考える』東京 岩田書院, 2002.8 (岩田書院ブックレット ; 6) 小川雄二郎「総論 情報管理における危機管理のあり方 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.311-319 (2005.9) 奥村弘「大規模自然災害と地域歴史遺産保全 歴史資料ネットワーク10年の歩みから (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.2-22 (2005.10) 尾立和則「資料収蔵施設における防災と救済計画」『アーカイブズ』(国立公文書館) 第24号, p.57-63 (2006.7) 小野寺信子「やっぱり備えあれば…だった! 震度六が二回でも被害のなかった図書館 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.6-12 (2004.3) 小幡英樹「一橋大学附属図書館における資料保存活動 その“きっかけ”と本音について」『ネットワーク資料保存』第53号, p.1-3 (1998.9) 小原由美子『図書館員のための図書補修マニュアル』東京 教育史料出版会, 2000 数野文明「芸予地震と資料保存活動」『地方史研究』293, p.84-89 (2001.10) 加藤孔敬「震災から復興まで 直下型・局地的地震から学んだこと (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.13-23 (2004.3) 金澤勇二「水害等で水没したマイクロフィルムの救済方法について」(1). 『月刊IM』361 (2001.2) 金澤勇二「水害等で水没したマイクロフィルムの救済方法について」(2). 『月刊IM』362 (2001.3) 金澤勇二「芸予地震被害について」『図書館だより 愛媛大学附属図書館報』65 (2001.6) 金山正子「被災地での修復実習 スマトラ沖地震津波被害を受けたアチェにおける歴史的記録文書等の保存修復研修」『図書館雑誌』100(9), p.626-628 (2006.9) 川原和子『欧米貴重書図書館の慣行 保存修復を中心として』国立 一橋大学社会科学古典資料センター, 1985 (一橋大学社会科学古典資料センター Study series ; no.9) 菅野泰子「情報セキュリティ評価概論 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.320-332 (2005.9) 北泊謙太郎「歴史資料保存と歴史学の間における問題とは 「阪神・淡路大震災と歴史学 パート2」の報告・討論をめぐって」『日本史研究』 421, p.79-83 (1997.9) 鬼頭當子 [編]『阪神・淡路大震災に学ぶ MK図書館研究所研究セミナー 95 資料の保存・管理と災害』東京 MK図書館研究所, 1995.7 木原一雄, 加藤多恵子「図書館と地震被害 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.351-355 (2005.9) 木部徹「表紙は外れたままでよい 貴重書の修復と資料保存」『コデックス通信』14号(1990) → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』東京 雄松堂出版, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.267-276 「記録史料の保存・修復に関する研究集会」実行委員会(編)『記録史料の保存と修復 文書・書籍を未来に遺す』東京 アグネ技術センター, 1995.2 久保田昌代「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.297-299 (2005.5) 熊谷俊夫「地震と図書館,ふたたび 阪神・淡路大震災と神戸大学附属図書館 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.1-8 (1996.5) 神谷まさ子「重症資料治療法 次世代に資料を残すために」(図書館員のためのステップアップ専門講座 第29回)『図書館雑誌』94(4), p.244-247 (2000) 国立国会図書館関西館事業部図書館協力課(編)「スマトラ沖地震・津波による文書遺産の被災と復興支援 平成17 年度国立国会図書館公開セミナー記録集」『図書館研究シリーズ』No.39. 東京 日本図書館協会, 2006.9 国立国会図書館資料保存室防災計画ワーキンググループ「図書館における防災計画 資料救助を視野に入れて」『図書館研究シリーズ』No.35, p.1-62 (1998.6) 国立国会図書館収書部資料保存対策室「もしもの時に何で消す? 図書館・文書館における消火設備 第11回国立国会図書館保存フォーラム報告」『国立国会図書館月報』453, P24-27 (1998.12) 国立国会図書館収書部資料保存対策室「防災計画をつくる 具体化のためのノウハウとは 第13回保存フォーラム報告」『国立国会図書館月報』No.472, P18-19 (2000.7) 小林直子「もし蔵書が濡れてしまったら」『みんなの図書館』221 (1995.9) 小林直子「英国見聞録 防災計画、見せて下さい!」『ネットワーク資料保存』47, p.1-3 (1997.3) 小林直子「米国見聞録 災害が私を待っていた!」『ネットワーク資料保存』55, p.4-6 (1999.3) 小林昌樹「図書館の危機管理総論 リスクの全体像とさまざまなアプローチ (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.59-67 (2002.6) 小松芳郎「アーカイブズ・ネットワーク 鳥取西部地震・芸予地震後のアーカイブズ・ネットワーク 全史料協資料保存委員会研修会に向けて」『記録と史料』12, p.90-93 (2002.3) 近藤紀男「冠水した図書の修復」『館燈 名古屋大学附属図書館報』96, p.857-859 (1986.11) 『災害資料・震災資料の保存・活用に関する研究会』神戸 神戸大学文学部, 2006.3 (歴史文化に基礎をおいた地域社会形成のための自治体等との連携事業 ; 4 ; 別冊) 特集「災害と資料保存」『歴史評論』666, p.1-65 (2005.10) 奥村弘「大規模自然災害と地域歴史遺産保全 歴史資料ネットワーク10年の歩みから (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.2-22 (2005.10) 矢田俊文「新潟歴史資料救済ネットワークの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.23-32 (2005.10) 平川新「災害「後」の資料保全から災害「前」の防災対策へ (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.33-45 (2005.10) 澤博勝, 多仁照廣, 長野栄俊 他「福井史料ネットワークの設立と活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.46-57 (2005.10) 寺内浩「愛媛資料ネットの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.58-65 (2005.10) 坂本勇「図書館における災害対策 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.68-72 (2002.6) 坂本勇「スマトラ沖大地震と資料保存 コンサバターの二つの役割 (特集 開発途上国における図書館の役割と支援活動)」『アジ研ワールド・トレンド』12(3)(通号126), p.18-20 (2006.3) 坂本勇「スマトラ沖大地震災害時にインドネシア政府が行った文書救出」『アーカイブズ』(国立公文書館) 第21号, p.68-71 (2005.9) 佐々木和子「兵庫県の震災資料保存活動と今後の課題 (特集/阪神淡路大震災と記録づくり)」『記録と史料』 8, p.12-20 (1997.10) 佐野友彦「製本技術の修得はなぜ必要か (特集 図書の修理・製本)」『学校図書館』325号, p.9-12 (1977.1) 佐野友彦「震災と学校図書館の危機管理計画 第30回全国学校図書館研究大会(浦和大会)研究集録 講義」『今日の学校図書館』30, p.201-203 (1996) 澤博勝, 多仁照廣, 長野栄俊 他「福井史料ネットワークの設立と活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.46-57 (2005.10) 柴尾美紀子「スタンフォード大学図書館の水害事故抄訳」『図書館の窓 東京大学附属図書館月報』19(6), p.61-63 (1980.6) 特集「情報管理と災害対策」『情報管理』48(6) (2005) 小川雄二郎「総論 情報管理における危機管理のあり方 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.311-319 (2005.9) 菅野泰子「情報セキュリティ評価概論 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.320-332 (2005.9) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.333-339 (2005.9) 小川千代子「文書館,記録管理における防災対策と災害支援の取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.340-350 (2005.9) 木原一雄, 加藤多恵子「図書館と地震被害 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.351-355 (2005.9) バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」 ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.356-365 (2005.9) Jürgen Weber著 ; 吉次基宣訳「ワイマールのアンナ・アマリア公爵夫人図書館の大火 壊滅状態-応急措置-修復準備 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.366-370 (2005.9) イズミ・タイトラー「オクスフォード大学図書館の緊急対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.371-375 (2005.9) 野口幸生「コロンビア大学図書館における災害対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.376-381 (2005.9) 「シリーズ本を残す」東京 日本図書館協会, 1987-2003 Dureau, J.M.; Clements, D.W.G.(1986). Principles for the preservation and conservation of library materials (IFLA professional reports ; 8) 『IFLA資料保存の原則』東京 日本図書館協会, 1987 (シリーズ本を残す ; 1) Pedersen, H.P.『デンマークにおける資料保存 その歴史と教育プログラム』東京 日本図書館協会, 1989 (シリーズ本を残す ; 2) 相沢元子, 木部徹, 佐藤祐一『容器に入れる 紙資料のための保存技術』東京 日本図書館協会, 1991 (シリーズ本を残す ; 3) 鈴木英治『紙の劣化と資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 4) Cains, Anthony, et al.『「治す」から「防ぐ」へ 西洋古刊本への保存手当て ダブリン・トリニティ・カレッジ図書館における資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 5) 日本図書館協会資料保存委員会(編・著)『目で見る「利用のための資料保存」』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 6) Buchanan, Sally.(1988)『図書館, 文書館における災害対策』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 7) 稲葉政満『図書館・文書館における環境管理』東京 日本図書館協会, 2001 (シリーズ本を残す ; 8) Adcock, Edward P.(comp. and ed.)(1998). Principles for the care and handling of library material (International preservation issues ; no. 1). エドワード・P. アドコック編集(国立国会図書館訳)『IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則』東京 日本図書館協会, 2003 (シリーズ本を残す ; 9) cf. 竹内秀樹「「治す」から「防ぐ」へ IFLA 図書館資料の予防的保存対策の原則」 第16回資料保存協議会セミナー (2002年12月20日) 荒井宏子, 河野純一, 高橋則英, 吉田成『写真資料の保存』東京 日本図書館協会, 2003 (シリーズ本を残す ; 10) 特集「資料保存」『現代の図書館』27(1)(1989) 「水害 (写真で見る図書館 3)」『ず・ぼん』12号, p.4-11 (2006) 鈴木英治『紙の劣化と資料保存』日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 4) 鈴木英治「資料保存における酸性紙問題 その歴史と現状」『早稲田大学図書館紀要』32, p.108-116 (1990) 特集「図書館における資料保存」 → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』雄松堂, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.84-91 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会資料保存委員会(編)『資料保存と防災対策』神戸 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会資料保存委員会, 2006.3 1995 年4 月に発足した全史料協防災委員会とその後身で現在活動中の資料保存委員会の10 年にわたる活動成果の蓄積;文書館の防災にむけて(平成10 年2 月)、資料が燃えた!そのとき、あなたは―火災実験と応急対応(平成11 年10 月)、書庫の救急箱―イザという時の資料防災ミニ知識―(平成10 年11 月)を一冊にまとめたもの。 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会(編)『文書館の防災に向けて』名古屋 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会, 1998.2 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会(編集)『資料が燃えた!その時、あなたは 火災実験と応急対応』松本 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会, 1999.10 (防災研修報告書 ; 平成10年度) 全国美術館会議(編)『美術館の地震対策の現状と課題』岡山 全国美術館会議, 1994.12 全国美術館会議,阪神大震災美術館・博物館総合調査編集員(編)『阪神大震災美術館・博物館総合調査報告』(1),(2). 倉敷 全国美術館会議, 1995-1996. 2冊 相田芙美子「防災は通常業務 福岡県西方沖地震の経験をもとに (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.208-210 (2005.11) 特集「大学図書館の危機管理」『大学の図書館』24(11), p.206-213 (2005.11) 辰野直子「図書館における危機管理 京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館 浸水事故の報告 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.206-208 (2005.11) 相田芙美子「防災は通常業務 福岡県西方沖地震の経験をもとに (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.208-210 (2005.11) 山村武彦「図書館の防災・危機管理 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.210-212 (2005.11) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.333-339 (2005.9) 高橋菜奈子「一橋大学附属図書館における公開展示事業と資料保存」『大学の図書館』25(3), p.35-38 (2006.3) 滝沢繁「中越地震と歴史資料保存の取り組みにかかわって (動向 史料保存問題)」『地方史研究』55(4), p.70-72 (2005.8) 武田信一「淡路島における被災文化財の救出について」『地方史研究』256, p.129-132 (1995.8) 田嶋譲太郎「震災に強い書架を目指して」『ネットワーク資料保存』80, p.2-6 (2006.4) 辰野直子「図書館における危機管理 京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館 浸水事故の報告 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.206-208 (2005.11) 田中良盛「1998.8.4豪雨の記録(新潟県立文書館書庫浸水)」『全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報』46, p.10 (1998.10) 田良島哲「阪神・淡路大震災文化財等救援事業について」『地域史研究』25(1), p.15-21 (1995.9) 辻川敦「阪神・淡路大震災による歴史資料の被災と救済活動 歴史資料保全ネットワークの活動を中心に」『歴史学研究』675, p.26-37,61 (1995.9) 敦賀短期大学地域交流センター(編)『史料の被災と救済・保存 福井史料ネットワーク活動記録 敦賀短期大学地域交流センター公開シンポジウム』敦賀 敦賀短期大学地域交流センター(東京 同成社 発売), 2006.11 (若狭湾沿岸地域総合講座叢書 ; 7) 寺内浩「愛媛資料ネットの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.58-65 (2005.10) 特集「図書館と災害被害・その教訓」『図書館雑誌』99(5), p.291-305 (2005.5) 平田紀子「特集にあたって (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.291 (2005.5) 「新潟県中越地震における公共図書館の被災と復旧状況レポート (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.292-296 (2005.5) 久保田昌代「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.297-299 (2005.5) 小杉元一「地震の巣の上の図書館 幸運だった本の森厚岸情報館 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.300 (2005.5) 土井道子, 端紀美枝「はじめての大きな地震に遭遇して (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.301 (2005.5) 川崎正視「高松市図書館の高潮被害と復旧 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.302-303 (2005.5) 河原茂記「台風23号被害状況リポート 京都府北部の場合 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.304-305 (2005.5) 特集「図書館における資料保存」『早稲田大学図書館紀要』32(1990) 特集「図書館の危機管理」『現代の図書館』40(2), p.59-111 (2002.6) 小林昌樹「図書館の危機管理総論 リスクの全体像とさまざまなアプローチ (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.59-67 (2002.6) 坂本勇「図書館における災害対策 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.68-72 (2002.6) 鈴木良雄「公立図書館の危機管理論・序説 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.73-78 (2002.6) 山本宣親「図書館における暴力とその対応 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.79-84 (2002.6) 西村彩枝子「江東区個人情報保護条例と図書館 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.85-91 (2002.6) 西河内靖泰「不明本とBDS (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.92-98 (2002.6) 中林雅士「個人情報の保護と図書館システム 明治大学図書館を事例として (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.99-107 (2002.6) 須永和之「学校図書館の危機管理 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.108-111 (2002.6) 特集「図書館の危機管理」『みんなの図書館』323, p.1-33 (2004.3) 石川ゆたか「『図書館の危機管理』報告集を見て 特集にあたって (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.1-5 (2004.3) 小野寺信子「やっぱり備えあれば…だった! 震度六が二回でも被害のなかった図書館 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.6-12 (2004.3) 加藤孔敬「震災から復興まで 直下型・局地的地震から学んだこと (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.13-23 (2004.3) 東野善男「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.24-33 (2004.3) 「図書館の危機管理 図書館問題研究会 第52回全国大会の記録 2日目 分科会」『みんなの図書館』343, p.44-47 (2005.11) 特集「図書館の危機管理と健康管理」『図書館雑誌』98(11), p.830-847 (2004.11) 栗山正光「図書館コンピュータのセキュリティ対策 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.832-834 (2004.11) 仁上幸治「これは危機ではない? 困った利用者よりずっと困った問題群 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.838-841 (2004.11) 西河内靖泰「公共図書館への防犯カメラ(監視カメラ)設置の現状と課題 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.835-837 (2004.11) 山重壮一「図書館職員の健康管理 安全衛生委員の立場から (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.842-844 (2004.11) 西川正憲「IT化に伴うVDT作業による健康障害 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.845-847 (2004.11) 『図書館・文書館の防災対策』東京 雄松堂出版, 1996.11 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 2) 第2回記録史料の保存・修復に関する研究集会(Conference on Preservation of Historical Documents)(1994年11月24日)で発表された海外(英・米・仏・スウェーデン・クロアチア)から、そして日本国内からの被災及び防災に関する報告集。他に、最近の阪神大震災による被害報告も収録。 p.3-15 イングマル・フロイド(Ingmar Fröjd)「ICAと防災活動」International Council on Archives and its activities on disaster prevention p.17-29 小川雄二郎「文書館・図書館の防災対策」 p.33-54 ジョン・E・マッキンタイア(John E. McIntyre)「防災計画の開発と災害リスクの管理」Developing disaster control plans managing the disaster risk p.55-75 ブレンダ・S・バンクス「災害対策 十二のステップ」Disaster preparedness a twelve step approach p.77-94 遠藤忠「災害に学ぶ記録史料保存施設 低湿地の一事例」 p.97-112 イングマル・フロイド(Ingmar Fröjd)「スウェーデンの文書館建造物」Archival buildings in Sweden p.113-145 ジョン・E・マッキンタイア(John E. McIntyre)「スコットランド国立図書館における火災リスクの管理」Work ongoing at the National Library of Scotland managing the fire risk p.147-164 ジャンヌ=マリー・デュロー(Jeanne-Marie Dureau)「フランスにおける災害防止 ひとつのアプローチ」Disaster prevention in France an approach p.165-176 松浦正, 田村潤二「水害と図書館 大阪大学附属図書館被災の報告」 p.179-196 ミリエンコ・パンディッチ(Miljenko Pandžić)「武力紛争と民族文化遺産の保存 クロアチアの内戦と記録史料の被害状況」Some aspects and experiences on preservation of national literary heritage in case of armed conflict or natural disaster p.197-212 小川千代子「二十世紀日本における文書遺産の被害 ユネスコ/ICA「世界の記憶」プロジェクトの国内調査」 p.215-227 豊田美香「阪神・淡路大震災における書架の被害と対策」 p.229-245 山口与四郎「書架・備品の耐震対策」 p.247-257 鬼頭梓「図書館防災の基本」 豊田裕昭「災害救急マニュアル『文化財防災ウィール』 図書館にもWheelを」『大学図書館問題研究会誌』29, p.37-47 (2005.12) 豊田美香「阪神・淡路大震災における書架の被害と対策 ケース・スタディ」『月刊IM』89(8), p.10-16 (1995.8) 長尾公司「地震と図書館 東北大学附属図書館からの報告」『大学図書館研究』13, p.33-46 (1978.11) 中川健二「神戸商船大学附属図書館における阪神淡路大震災 被災と支援 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.9-22 (1996.5) 中川浩宣「資料保存研究セミナー「歴史資料の現地保存への取り組み 中越地震の経験をふまえて」参加記」『ネットワーク資料保存』83, p.3-4 (2007.3) 中塚祐松堂「セロテープ修理の災い 素人の修復」(コラム『修復家の私考』column5) 中塚祐松堂「花登筺 作 揮毫散文 原稿用紙に揮毫された作品に発生したフォクシングとセロテープ痕の除去保存修復処置の実例」(保存修復処置の実例, report3) 新潟大学人文学部地域文化連携センター(編集)『シンポジウム新潟県中越地震からの文化遺産の救出と現状資料集』新潟 新潟大学人文学部地域文化連携センター, 2005.2 日本図書館協会資料保存委員会(編)『災害と資料保存』東京 日本図書館協会, 1997.7 p.7-20 小川雄二郎「阪神・淡路大震災から何を学んだか」 p.21-29 小林直子「ビデオ「もし災害が起こったら」紹介と解説」 p.30-46 坂本勇「図書館におけるサバイバル災害救助法」 p.47-58 山口与四郎「書架の地震対策」 p.59-69 國又元「清瀬市立中央図書館の火災とその復旧について」 p.70-81 伊藤然「防災計画と災害対応法について 資料防災マニュアルの作成に向けて」 p.82-91 Maria Skepastianu 著 ; 国際図書館連盟(IFLA)保存分科会監修 ; 小泉徹日本語訳「図書館の災害対策 防止対策・事前準備・即応処置・復旧体制」 p.92-104 松永憲明「阪神・淡路大震災被害状況・復旧活動記録について」 p.105-159 神戸市立中央図書館「阪神・淡路大震災 被害状況・復旧活動資料集(抄)」 日本図書館協会資料保存委員会(編・著)『目で見る「利用のための資料保存」』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 6) 日本図書館協会資料保存委員会「パネル「利用のための資料保存」災害編をつくりました」『ネットワーク資料保存』81, p.1-2 (2006.8) 日本図書館協会図書館経営委員会危機・安全管理特別検討チーム(編集)『こんなときどうするの? 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全国の図書館が被災された皆様にできること 全国の図書館が被災された皆様にできること.pdf 図書館海援隊 提供。 全国の図書館が被災された皆様にできること(被災地に留まる方向け).pdf 図書館海援隊、公共図書館員のタマシイ塾 提供。 説明は以下の通り。※一部編集 by 岡本真 図書館海援隊は、平成22年1月、貧困・困窮者に必要な支援・情報を提供することを目的として有志の公立図書館により結成されました。 現在では、ビジネス、医療・健康、福祉、法務等の分野を加え、更なる支援・情報の提供に努めています。 この度の東北地方太平洋沖地震に関しても、全国の図書館が被災された皆様に何ができるのかをいち早く検討し、 その結果をサービスモデル図「全国の図書館が被災された皆様にできること」にまとめsavelibraryで公開しました。 このチャート図は「プロジェクトまちごと」(Educational Future Center)が想定しているような、 震災後、被災された皆様が他自治体に一時移動して生活し、その後帰郷し復興にあたるケースにあわせて作成しています。 続けて“公共図書館員のタマシイ塾”有志の方々と共に「全国の図書館が被災された皆様にできること」(被災地に留まる方向け)も作成しました。 北海道地区 札幌市立図書館 東北地方太平洋沖地震により札幌市へ避難されている皆様へ 「今回の地震で札幌市に避難されている方々には、簡単な手続きで図書貸出券を発行いたしますので、お気軽にご利用ください。」 関東地区 栃木県立図書館 http //www.lib.pref.tochigi.jp/ 「県内に避難されている被災者の方は、簡単な手続きで資料の貸出など県民の方と同様のサービスを提供いたします。」(2011-03-24から) 山梨県立図書館 被災地支援のためのメールでの調査相談受付の拡大について 「次の県にお住まいの方からは「山梨」に関係するものを含む全分野に関する調査依頼をお受けします。 該当地域は青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県です。それ以外の県の方からは通常通り山梨県関係のみ受け付けます。」 横浜市立図書館 横浜市立図書館所蔵 地震・震災関係図書リスト(港北図書館友の会) 「このリストに掲載された書籍は、すべて横浜市中央図書館または横浜市内各区の図書館から借りられます(2011年3月現在)。」 北陸地区 新潟県立図書館 地震の被災者に対する貸出特例について 「県外在住の被災者にも、県内在住・在勤者と同様に利用カードを発行します。」 燕市立図書館 第6回被災者支援対策本部会議(燕市役所ホームページ) 「避難されている方々から、精神的・肉体的にリフレッシュしていただくため、3月21日から施設等の入館料、使用料の無料パスを発行します。」 長岡市全域公共図書館 長岡市全域公共図書館で被災者の方に本を貸し出し(東日本大震災ボランティアセンター) 「長岡市全域の公共図書館で被災者への本の貸し出しを開始しました。平時は長岡市民登録が必要なのですが、市民登録がなくても被災者の方に本の貸し出しをします。」 東海地区 愛知県図書館 東北地方太平洋沖地震による被災者・被災図書館へのサービスについて 「今回の被害で愛知県内に避難されている皆さまにも、本などの貸出しを行っています。」 名古屋市図書館 東北地方太平洋沖地震により愛知県内へ避難されている皆様へ 「今回、地震により愛知県内に避難されている方には、市立図書館共通の貸出券を発行します。」 名古屋市図書館に関連コーナーを作りました 近畿地区 京都市図書館 震災で被災され京都市内に身を寄せられた皆様へ 京都市図書館19館で利用できる「図書館カード」を発行いたします 京田辺市中央図書館 「特別貸出」の実施について 「京田辺市立中央図書館では、今回の地震により被災された方や、一時避難されている方にも、本市の図書館をご利用いただけるよう、貸出券の発行を行っています。」 豊中市立図書館 東北地方太平洋沖地震避難者に関する貸出について 豊中市立図書館パスファインダー検索なび 特別編 「東北地方太平洋沖地震関連情報について」
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年度別利用統計 武雄市議会定例会H24.3.16一般質問 http //togetter.com/li/315939 http //twitpic.com/9t4h03 http //twitpic.com/9t4h3d を参考に目視でテキスト起こししました。 見間違えあるかもしれませんので、ご了承ください。 図書館年度別利用 年度 入館者(万人) 貸出冊(万冊) 平成12(2000)年度 17 15 平成13(2001)年度 28 28 平成14(2002)年度 29 29 平成15(2003)年度 29 33 平成16(2004)年度 29 34 平成17(2005)年度 28 33 平成18(2006)年度 27 33 平成19(2007)年度 29 35 平成20(2008)年度 29 38 平成21(2009)年度 28 38 平成22(2010)年度 27 35 図書館曜日別利用状況 曜日 貸出冊(万冊) 日曜 7.9 月曜 0.6 火曜 4.6 水曜 4.8 木曜 3.2 金曜 5.3 土曜 8.1 ※月曜休館、第三木曜休館 平成22年版 統計情報 より 平成17年度~21年度の利用状況 http //www.city.takeo.lg.jp/toukei/h22/15kyouiku.pdf 平成18年〜22年の武雄市人口 http //www.city.takeo.lg.jp/toukei/h22/02jinketu.pdf 月別利用統計 広報武雄の第3号(2006年5月)~第11号(2007年1月)まで、武雄市図書館/歴史資料館だよりのページより http //www.city.takeo.lg.jp/kouhoutakeo/index.html 年月 入館者数(人) 累計(人) 貸出冊数(冊) 登録者数(人) 累計(人) 2006年3月 23688 1607528 27962 142 27629 2006年4月 20306 1627834 25320 226 27855 2006年5月※ 21254 1649088 499 28354 2006年6月 16773 1665861 20657 131 28485 2006年7月 28521 1694373 32103 189 28647 2006年8月 38115 1732488 35369 245 28919 2006年9月 21937 1754425 27389 145 29064 2006年10月 21709 1776134 26721 130 29194 2006年11月 20243 1796377 26632 110 29304 ※2006年5月は前後の月より推定 2012(平成24)年3月31日時点の情報 平成24年11月13日付の情報開示で得られた、 武市教文生92号「武雄市立図書館システム仕様書」(公開ページ) (PDF) のp.6より抜粋。 平成24年3月31日時点 蔵書数: 195,779点 個人登録者数: 36,184人 年間貸出数: 342,312点 佐賀県「平成24年度佐賀県の生涯学習・社会教育」の情報 2012(平成24)年12月4日付で公表。平成24年5月1日現在の情報とのこと。 「平成24年度佐賀県の生涯学習・社会教育」を作成しました 蔵書数については上に書いたシステム仕様書記載の数字と約1万冊の差異があるが理由は不明。 延面積: 2,270平米 閲覧席数: 178(うち児童33) 蔵書冊数: 185,730 視聴覚資料数: 4,412 H23年度受入冊数: 8813(購入8461、寄贈等352) 年間来館者数(延べ): 255,828 館外貸出利用人員: 82539
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にんげん 072 Cle GEKO miss きつねねこ ねないこ だりー カレー コータ ゴア ロッケ 紳士 酢 中村 箱 朴 ちょっと良くわからない 無色 NPC ギース 故観鈴 朴?